京王杯は有力馬がことごとく外枠を引いて、しかもその大半が差し馬。俄然最内のニシノシタンが面白くなってきた。そもそもサクラバクシンオーは、スピード生きる東京芝1400では「黙って買い」の血統だ。ゴッドオブチャンスの再現もありえるような気がする。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。