東京6R

◎ハイパーディライト
○ロードプラネット
▲キックオフ
 前走の内容・上がり時計ともに優秀なハイパーディライトが中心。ヴリルの末脚には屈したが、マイペースの逃げで最後の上がりが34.3、3着以下には5馬身差つけるという完璧なレースだった。未勝利は即脱出。相手にはやはり前走の上がり時計から判断して、ロードプラネットとキックオフを。