中山10R サクラスターオーメモリアル

グラスポジション
○ラヴァリージェニオ
▲ショウナンアカツキ
 重賞でも好戦したラヴァリージェニオはさすがに無視できないが、今一度ロベルト系に期待。グラスポジションは前走上がりタイム1位で0.2秒差と最近の充実ぶりを物語る内容だった。元々中山ではホープフルSでタイガーカフェの2着した実績があり、ハンデも前走から2キロ減ることからここはプラス材料が多いように思われる。これとラヴァリーの馬連が本線。アンカツで怖いショウナンアカツキを加えた3連複も一点購入。