中山9R

トゥルーリーズン
○フレアリングベスト
▲ナンヨーアクター
 弥生賞ではハイアーゲームと0.2秒差。自己条件ならトゥルーリーズンを信用する手。相手は先週もこの距離で好走していたリファール系を。フレアリングベストはコウギョウマシーンほどではないにしろ、前走前残りレースの中良く追いこんでいる。有力。◎から馬連2点で。