東京9R 大島特別

◎ポジテブサプライズ
○タガノリファール
ケージーダンシング
 東京ダート1600と2100は関連深く、武蔵野Sで走った馬がジャパンカップダートでもそのままきたりする。今回はその逆だが前走ほぼ勝ちに等しい内容で2100をこなしたポシテブサプライズに注目。レース後のペリエのコメントも「もう少し短いところがいい」というものだったので、距離短縮はプラスだろう。もともとこのクラスのダートではあまり崩れてない馬だし、デキの良い今なら。相手は人気過剰のボーディングパスよりは関西馬2頭で。3頭馬連ボックス。