菊花賞は「7頭ぐらいでボックス組んだらなんか当たってた」という感じであんまり爽快感はなかったけど、夏競馬からさっぱりまともな当たりがなかったので、久々の10万オーバーの払い戻しはありがたいところ。しかしこういう大きめの当たりの時に限って豆券しか買ってないようじゃ、まだまだ負け組からは浮上できない。ギャンブルで勝とうと思ったらやっぱりどこかで常軌を逸した買い方をしなきゃなぁ…。天皇賞はちょっと辛そうだけど、ジャパンカップは条件次第では少し大きく勝負しようかなと思っている。フローテーションを橋口先生の「泣き」理由で切らなくてよかったわー。


 天皇賞はやっぱダイワスカーレットウオッカの対決になるのかな。この二頭はちょっと消せないような気がするし、馬券的にあんまり大荒れってことはないのかもなぁ。穴馬ならやっぱりサンデーの血を持ってる馬だけど、あんまりこれっていうのもいない。出てこられればペリエトーセンキャプテン